
2026年シーズンの開幕が目前に迫る中、広島カープの開幕スタメン争いが激しさを増しています。
3月8日時点での選手の状態、オープン戦での内容、首脳陣のコメントや起用傾向を踏まえつつ、現時点で最も現実味のある開幕オーダーを徹底考察。
ルーキーの台頭、ベテランの苦戦、新外国人の評価など、開幕までに何が起きてもおかしくない状況です。この記事では、随時アップデートしながら“開幕スタメンの輪郭”を追いかけていきます。
3/8日曜日時点での開幕スタメン予想
右 平川蓮
中 中村奨成
遊 小園海斗
一 モンテロ
三 佐々木泰
捕 坂倉将吾
左 ファビアン
二 勝田成
打順は置いておいても、ある程度このメンバーで輪郭は見え始めている気もしますね。
バッティングが安定しているのが中村奨成と佐々木で、打席の内容を見ても状態の良さがよく分かります。
新井監督は明言していないですが、ファンの目から見ても開幕スタメンに1番近い存在ではないでしょうか?
小園とファビアンは新井監督がレギュラーを明言していますが、ファビアンのバッティングが良くないです。
この状態ならスタメンに拘らず、2軍でアピールしている末包にチャンスをあげてほしいところ。
そしてそんな外野手争いでは、秋山翔吾が心配されてますね。
守備でのやらかしも含め、バッティングが湿ったまま。
この男が競争の渦に入らないとチームが締まらないです。
ベテランとは対照的に、ルーキーの平川蓮は想像以上のポテンシャルを秘めていて、ファンのワクワクが止まらない存在となっていますね!
すでに外野のレギュラー争いでは抜け始めていて、状態を維持していけばルーキーの開幕スタメンが現実味を帯びてくる。
同じくルーキーの勝田成も面白い存在です。
ストレートに強く、コンタクト率も高い。ドラフト時は守備の選手かと思っていたのですが(無知ですみません)バッティングセンスもかなり高い様子。
もちろん守備でも見せ場は多く、本職のセカンドに加えてショートも無難にこなしていて、コーチの評価も高いそう。
少しバッティングの勢いは落ちてきましたが、菊池の後釜が育っていないカープにとって、勝田にかかる期待は大きなものになってきています。
さて、4番は誰にするか問題ですが、現時点でモンテロを推します。
新井監督と修正してきたバッティングフォームがうまくはまっているらしく、状態は良さげ。
長打も増えているだけに、佐々木も良いですがここではモンテロを推すことにしました。
3/8時店でのOP戦成績
佐々木泰 .360
中村奨成 .345
平川 蓮 .333 本塁打1
モンテロ .333 本塁打1
坂倉将吾 .316 本塁打1
渡邉悠斗 .313
辰見鴻之介.300 本塁打1
二俣翔一 .263 本塁打1
勝田 成 .259
佐藤啓介 .158 本塁打1
ファビアン.083
主な選手の成績を抜き出してみるとこんな感じ。
ここで注目したいのが佐藤啓介です。
打率は上がって来ず、厳しいポジションにいることは間違いないのですが、チャンスはそこそこ貰えている印象。
セカンドや外野でも起用され、首脳陣の期待は大きいのかもしれないです。
1本塁打放って勢いに乗りたかったところで、安打が続いていないのが痛いですが、今後の起用に注目したい存在かなと思います。
今後上がってきそうな選手
まだまだ開幕まで試合も多く、ワンチャンスをものにすれば開幕スタメン奪取も狙える時期。
ここで忘れて欲しくないのが矢野ですね!
新井監督から目立ってないと2軍送りにされましたが、2軍戦で攻守に躍動したのは数日前のこと。
新井監督の目にどう映ったのか気になりますが、粘りのあるバッティングと球界トップクラスの守備が戻れば必ずチームの力になる。
打たなければ出られない今のチーム事情から、必ずバッティングでのアピールが必要で、1軍に呼ばれたならば、打つしかないですが、小園が抜け出し、佐々木と勝田が評価を高めている中で、矢野がどんな姿を見せられるか今後に注目したいです!
まだまだ語りたいことはありますが、ここまでオープン戦8試合で2勝という寂しい状況を打開してくれる新たなスターの出現に期待していきたたいですね。
チームに変化があればまた開幕スタメンオーダーを更新したいと思います。
それでは。

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